ツノトンボとは脈翅目ツノトンボ科の昆虫の総称。日本からは5種が知られ、ほとんどが灯火で得られる為、蛾の採集時についでに採ってしまう昆虫である。
翅は前翅より後翅のほうが小さくトンボに似ているが、アミメカゲロウ目(脈翅目)に属しヘビトンボやクサカゲロウ、カマキリモドキ、ウスバカゲロウなどに近い仲間である。触角の先が丸くふくらんでいるのが特徴的。
飛び方はトンボとは全然違い、幼虫もアリジゴクのような形態。トンボは幼虫から直接成虫になる不完全変態に対し、ツノトンボは蛹の時期を経て成虫になる完全変態。キバネツノトンボは昼行性だが、他の4種は夜行性のようだ。どの種も草原のような環境を好む。



Ascalaphus属



Hybris属




Protidricerus属




Suphalomitus属




Suhpalacsa属





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