ツノトンボ
Hybris subjacens





Hybris subjacens(ヒブリス スブヤケンス)Hybrisはギリシア神話の傲慢の女神と思われる。小種名はsub(下の・ほとんど・やや)+jacens(横たわっている)だろうか。 本州から九州にかけて生息する日本産のツノトンボの中では最も普通種ではないだろうか。5月から9月ころまで見られ、夜間に灯火で得られる。♂の腹部背面はやや赤く、♀は黄色い。
草原のような環境を好み、河川敷などでも見られる。幼虫は草むらの根ぎわや石の下に潜み、他の昆虫を捕らえる。





生態写真


2012年8月17日 神奈川県愛甲郡 ♂


2012年9月8日 神奈川県相模原市 ♀


2011年8月6日 神奈川県愛甲郡 ♂


2012年8月11日 神奈川県厚木市 幼虫