クロチャマダラキリガ
(Rhynchaglaea fuscipennis)

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(1) 06.2.25 神奈川県津久井_城山 開張35mm  (2) 06.2.25 神奈川県津久井_城山 開張33mm
(3) 06.2.25 神奈川県津久井_城山 開張35mm  (4) 06.2.25 神奈川県津久井_城山 開張32mm
(5) 06.2.25 神奈川県津久井_城山 開張36mm  (6) 06.2.25 神奈川県津久井_城山 開張32mm
(7)  89.12.16 東京都八王子市 



クロチャマダラキリガ(cat.3697)

10月〜11月に羽化し、成虫で越冬した後に早春活動する越冬キリガの仲間。ナワキリガ同様、常緑カシ林に固有の蛾で関東以西では普通で、それより北に行くほど少ない。大きさは開張30mm〜37mm。2月頃の糖蜜採集で多数得る事ができる。チャマダラキリガと酷似し、誤同定に注意が必要であるが、比較に関しては比較図鑑で述べる事にする。

標本提供:がいすと氏(7の個体)

チャマダラキリガとクロチャマダラキリガの比較図鑑

考察



・赤矢印で示した前翅基部の三角形の斑紋は比較的安定している。
・青矢印で示した外横線中心付近の黒色班は(1)のような黒化型や(6)のような黒化部に隠れてしまう個体もいるが、比較的安定している。

参考


06.2.25 神奈川県津久井_城山




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