カシワオビキリガ
(Conistra ardescens)

 

(左) 05.12.3 神奈川県相模原市大沼 開張38mm
(右) 05.12.3 神奈川県相模原市大沼 開張38mm



カシワオビキリガ(cat.3705)

ヤガ科ヨトウガ亜科に属する。落葉樹林の代表種で、雑木林で多産しミヤマオビキリガなどと混在する。全国的に分布しているが、ミヤマオビより局地的な産出であるらしい。本種は越冬キリガで、10月〜11月に羽化し、越冬した後早春活動する。そのため11月〜2月の糖蜜採集で多数得る事ができる。筆者の採集した相模原市大沼の雑木林では多産する。色彩はやや安定しているが、斑紋は若干の変異が見られる。

参考


06.2.13 東京都武蔵野市  写真提供:Sativus氏




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