ハスオビエダシャク
(Descoreba simplex simplex)

  


(左)  点列型 06.3.26 神奈川県 相模湖藤野インター 開張47mm オス
(中)  黒線型 06.3.26 山梨県甲州市         開張47mm オス
(右)  暗化型 06.4.30 山梨県道志村         開張48mm メス



ハスオビエダシャク(cat.2850)

3月下旬から5月上旬まで発生する年一化の蛾で春の代表種の一つとも言える普通種である。オスとメスは触覚で見分ける事ができ、オスは触角が櫛状に対してメスは糸状。メスはオスよりも翅頂がとがり、オスはメスよりも翅に丸みを帯びる。前翅翅頂から出る斜線が特に変異が多く、暗化型がまれに見られる。開帳は40mmから50mmほどで北海道を除く日本全土に渡って分布する。



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