2010年3月27日の記録



今回は花咲かおじさんさんのご案内でカギモンキリガ狙い。
同氏と落ち合うのは夕方。それまではポイント周辺を散策して雑虫狙い。




ホソセスジゲンゴロウ

水たまりに多数いたが、なかなか写真が撮れない。
仕方なく持ち帰ってdomoさんに同定してもらった。



アオオビハエトリ

ハエトリグモの美麗種。小型のハチ?アリ?を捕食中だった。




ルリシジミ

多数飛び回っていた。コツバメらしき蝶もいたが止まってくれなかった。



ソトカバナミシャク

トイレにたくさんいた。前日の夜、灯りに飛んで来た居残り組だろう。



クロサンカクモンヒメハマキ

この時期よく見かけるヒメハマキ。昼間よく飛んでいる。


一度腹ごしらえをして花咲かおじさんさんと合流。
メインはキブシに訪花する蛾。

ハスオビエダシャク

日没とともにキブシに多数の蛾が飛来する。が、気温のせいかいつもより少ないという。



クロテンヨトウ ペア

花で出会って交尾に至ることも少なくない。婚活は花で。



ヨスジノコメキリガ

いつもは人工の糖蜜で出会うが、これが本来の姿。



プライヤキリバ

関東の記録は少なく神奈川でも記録は2例しか見あたらない。
洞窟やトンネルなどで集団越夏し、さらに越冬し春に活動することが知られている。



カワニナ

ホタルが飼育されているという水場にたくさんいた。ホタルの主食である。



ホタルの幼虫

ヘイケボタルだろうか。よく見るとたくさんいた。もちろん採集禁止。



ナワキリガ

食事後でそのまま休んでいたのだろうか。ツバキの花にいた。



クロミミキリガ

他に該当種がいません。困ったときのクロミミ。



オオトビスジエダシャク

若干の変異がある蛾だがこれは典型的と言っていいだろう。



ナカジロナミシャク

北海道のものと奄美のほうのものは別亜種になっている。



セスジナミシャク

普通種。私のiPhoneとコラボしてもらった。



ウラギンシジミ

集団で成虫越冬する蝶。暖かい日があれば飛び出して日光浴をする。


残念ながらお目当ての蛾は来なかったが、花の蜜を吸いにやってくる自然体の蛾を観察できて満足。
花咲かおじさんさんからはカギモンの標本も頂き、さらに暖かいコーヒーも頂き、至れり尽くせりで
大変お世話になりました。ありがとうございました。
一行は花咲かおじさんさんと別れると地元の雑木林を軽く見て帰る事に。


トギレエダシャク

まだ綺麗な個体だったが、この1個体しか見れなかった。



ウスバキエダシャク

似た蛾にウスバシロエダシャクがいるが♂は触角で見分けれるし、♀も雰囲気が違う。
基本的に神奈川の平地ではウスバキしかいない。



シロテンエダシャク

真神ゆさんが発見。ちょっと高い位置だったので撮影も困難。。。



ゴミグモ

カッコイイ蜘蛛がいると思ったらこれ。



コマルハナバチ?

木のうろに潜り込んでいた。寒さを凌いでいるのだろうか。











採集地

神奈川県横浜市
神奈川県相模原市



採集・確認個体[蛾]

ウスバキエダシャク
エグリヅマエダシャク幼虫
オオトビスジエダシャク
カシワオビキリガ
カバキリガ
キバラモクメキリガ
クロサンカクモンヒメハマキ
クロテンヨトウ
クロミミキリガ
シロテンエダシャク
セスジナミシャク
ソトカバナミシャク
トギレエダシャク
ナカジロナミシャク
フタホシシロエダシャク
プライヤキリバ
ハスオビエダシャク
マエアカスカシノメイガ
モンキキナミシャク
ヨスジノコメキリガ


採集・確認個体[蝶]


ルリシジミ
コツバメ
キチョウ
ウラギンシジミ


その他・昆虫

ホソセスジゲンゴロウ
アメンボsp
コマツモムシ
アオオビハエトリbr> クサカゲロウsp
コマルハナバチ?
ゴミグモ
ネコハエトリ
ヘイケボタル幼虫
ヤチグモsp










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