2006年12月30日の記録


いつもの雑木林で3時に待ち合わせ、フユシャク類の探索を始めるが虫がとにかく少ない。昨年の同日はクロバネフユシャクを初め多数の蛾が見られたのだが、暖冬と昨年の厳冬からくるズレのせいか今年は植物を含む生き物の発生のズレを多々感じる年だったと思う。手始めに一寸野虫さんが午前中に地元で見つけてきたチャバネフユエダシャクの♀を撮影する。キョロキョロと散策した結果サザナミフユナミシャクやウスバフユシャクを見つける。こんな状況なので生き物を発見するだけでうれしい。
4時半頃にDX-9さんの地元付近で糖蜜するために移動。快晴で月も半月より少し大きく、採集にはあまりよくない気がしてはいたのだが。。。。現地で糖蜜を始めるも、一頭も飛来せず。みんなでガッカリ気分の解消と冷えた体を温めるべく本日2度目のバーミヤンへ。。。最後に藤野方面へ軽くポイント調査に出発。コナミフユナミシャクやウスバフユシャクを確認し、帰路につく。

採集地

神奈川県相模原市
東京都町田市

採集・確認個体

・チャバネフユエダシャク♂
・チャバネフユエダシャク♀
・サザナミフユナミシャク♂
・ウスバフユシャク♂
・イチモジフユナミシャク♂
・クロテンフユシャク♂
・コナミフユナミシャク♂
・カシワキボシキリガ
・キノカワガ
・デコボコマルハキバガ

その他昆虫

コアシダカグモ
オナガグモ
カマドウマの一種
ヤニサシガメ(幼虫)
などなど

写真


サザナミフユナミシャク♂


チャバネフユエダシャク♀


ウスバフユシャク♂


クロテンフユシャク♂






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