ウスシモフリトゲエダシャク
Phigalia djakonovi





北海道では比較的普通だが、本州では山地性で福島、栃木、群馬。山梨、長野、岐阜などに産地がある。
4月から5月上旬に出現する早春型フユシャクで、筆者はフタマタフユエダシャクと同時に採集している。
1982年に記録され、当時は北海道のみに分布する種とされていたが、その後の調査により本州の山地でも得られる事が分かった。
野外での交尾ペアは未発見。雄の前翅は特に外縁で一様に白く、後翅も白色である。翅の真ん中を走る2本の線はくっつかない。
シモフリトゲエダシャクとの比較はシモフリトゲエダシャクの項を参照。





生態写真


2007年4月7日山梨県甲州市


2011年4月2日山梨県山梨市