ウスモンフユシャク
Inurois fumosa





北海道から九州まで生息する普通種。食樹は多く報告されているが、クヌギやコナラなどがある雑木林などに多い。
関東平地では12月下旬から1月下旬にかけて出現する。
前翅外横線はM1脈でやや「く」の字をなす。斑紋は薄い場合が多いが、時に濃い個体も出現する。全体に地色は赤褐色で黄色を有する事は無い。
翅形は幅広く、丸みを帯びる。近似種との比較はウスバフユシャクの項参照。




標本写真






生態写真


2009年1月11日神奈川県相模原市


2009年11月28日山梨県南アルプス市夜叉神峠


2009年11月28日山梨県南都留郡富士河口湖町


2010年1月9日神奈川県川崎市


2011年1月15日神奈川県川崎市


2010年1月9日神奈川県川崎市


2011年1月8日神奈川県川崎市