ウスバフユシャク
Inurois fletcheri





山地にも平地にも全国的に産する普通種。北海道や東北では11月から見られ、年内に終わる。平地では12月から出現し、2月まで見られる。
だが関東でも山地では出現時期は早まる。多数の食樹が知られ、各地で多産するのでInurois属で最も観察しやすい種の一つである。
斑紋や変異幅は大きく、近似種と混同される可能性もある種でもある。
関東の平地ではクロテンフユシャク、ホソウスバフユシャク、ウスモンフユシャクと混同されるケースが多いので気を付けなければならない。



近似種比較


[同定ポイント]

生態写真比較



標本写真








参考


2010.01.23神奈川県相模原市


2010.01.09神奈川県川崎市


2010.01.09神奈川県川崎市


2007.01.19静岡県伊豆市修善寺


2010.1.30神奈川県相模原市相模川河川敷