シロオビフユシャク
Alsophila japonensis





山地にも平地にも全国的に産する普通種。山地では10月下旬から見られ、年内に終わる。平地では12月下旬から出現し、1月下旬から2月上旬まで見られる。
関東地方の平地にも広く産するが、出現のピークは現れにくいため一度に大量に見かける事はあまりない。故に交尾ペアも発見は難しい。
ユキムカエフユシャク・クロバネフユシャクと似る。同定ポイントは下に紹介する。この属は他に熊本にのみ知られるサクフウフユシャクがいる。
前翅長17mm〜22mmで時にクロバネと同じ大きさくらいの小型のものが採れる。斑紋・色彩に変異は無く比較的安定している。



近似種比較

[同定ポイント]



生態写真比較



標本写真





参考


左:シロオビフユシャク 右:クロバネフユシャク


生態写真


2010年1月16日埼玉県さいたま市


2009年11月28日山梨県南アルプス市


2010年12月30日埼玉県狭山市


2010年1月9日神奈川県川崎市


2013年1月4日東京都葛飾区
画像提供:ジークさん