シロフフユエダシャク
Agriopis dira





北海道、本州、四国、九州、対馬にまで見られる普通種で、関東では1月上旬から発生し、3月上旬まで見られる。クヌギやコナラなどの多い雑木林で多数見れる。
雄の前翅には色彩の変異があり、全体に褐色で斑紋のハッキリしない型から、メリハリが強く内横線と外横線の間が白くなる個体までいる。
雌の体色は黒っぽく、小さな翅がある。幼虫の斑紋は2型報告があり、頭部は淡緑色で全体は黄色味を帯びる緑色の型と、頭部が黒く体も黄色に黒色帯が不連続に走る型が存在する。





標本写真





生態写真


2010年1月23日神奈川県相模原市


2010年1月23日神奈川県相模原市


2008年2月9日神奈川県相模原市


2010年1月16日埼玉県さいたま市桜区


2010年2月28日埼玉県狭山市


2011年3月19日山梨県甲州市


2008年3月1日岐阜県岐阜市


2011年1月15日神奈川県川崎市


2007年1月27日神奈川県川崎市
画像提供:一寸野虫さん