シモフリトゲエダシャク
Phigalia sinuosaria





北海道から本州、四国、九州に分布する普通種。平地から山地まで産し、平地では2月下旬から3月上旬に出現する早春型の蛾であったが近年は関東では12月下旬から出現する。
山地では4月から5月に出現する。サクラ、クヌギ、コナラなどが主に食草は多数報告がある。雄は小型なものから大型のものまで存在し、標高が高いとこほど大きいものが多い。
交尾は比較的遅い時間に見られ、日没後少なくとも2時間後くらいから見られる。
雄の前翅は暗色鱗粉が多く、各横線はやや明瞭なものから不明瞭なものまで存在する。ウスシモフリトゲエダシャクに似る。




近似種比較

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[同定ポイント]

生態写真


2009年1月11日東京都町田市相原


2010年3月20日山梨県甲州市


2007年1月19日静岡県伊豆市


2011年2月26日山梨県韮崎市


2011年4月2日山梨県山梨市


2011年2月12日神奈川県平塚市
画像提供:真神ゆさん


2011年2月12日神奈川県平塚市
画像提供:真神ゆさん


2011年2月3日神奈川県川崎市
画像提供:野澤興一さん


2006年2月12日神奈川県相模原市
画像提供:真神ゆさん