クロスジフユエダシャク
Pachyerannis obliquaria





北海道から本州、四国、九州まで全国的に産する普通種。関東の平地では11月下旬から発生し、年内に終わる。山地では10月下旬くらいから出現する。
雄は12月上旬で姿を消すが、雌は1月上旬まで残っている事がある。
昼行性で午前から飛び始めるが、晴れてないと飛ばない典型的な昼行性とは違い、曇っていても飛ぶ。交尾は夕方から日没後で行われる。
クリ、コナラ、ミズナラ、クヌギ、アベマキ、カシワタ、カオカエデ等の食草の報告がある。
雄の前翅は多少の変異はあるが、同定に困難な種ではない。





生態写真


2008年12月6日神奈川県座間市
画像提供:一寸野虫さん



2010年11月28日神奈川県相模原市


2010年11月28日神奈川県相模原市


2010年11月28日神奈川県相模原市


2008年12月6日神奈川県座間市
画像提供:一寸野虫さん



2010年12月4日埼玉県狭山市(交尾が終わるとすぐに卵を産む♀)


2005年12月3日神奈川県相模原市


2010年12月4日埼玉県狭山市