クロオビフユナミシャク
Operophtera relegata





北海道から九州・対馬まで分布し、山地にも平地にも産する普通種。山地では11月上旬から出現し、平地では12月から見られ、短い期間で終わる。
雄は時に小さい個体が時々採集されるが、一般に前翅長は18mm〜23mmである。カバノキ科、ブナ科、バラ科、モミジ科、ツツジ科と複数のホストが報告されている。
ヒメクロオビフユナミシャクと混同されていたが1982年(井上)に2種に分けられた。
ナミスジフユナミシャクとは翅頂から出る黒状線の有無ですぐに見分けられる。




近似種比較


[同定ポイント]

生態写真


2008年12月20日神奈川県相模原市


2009年11月28日山梨県南アルプス市


2010年12月4日埼玉県狭山市


2010年12月4日埼玉県狭山市


2002年1月6日神奈川県川崎市
画像提供:野澤興一さん


2004年12月28日神奈川県川崎市
画像提供:野澤興一さん


2011年12月23日神奈川県川崎市


2011年12月23日神奈川県川崎市


2011年12月23日神奈川県川崎市


2004年12月21日神奈川県川崎市
画像提供:野澤興一さん