ホソウスバフユシャク
Inurois tenuis





「冬の終わりを告げる蛾」と言われるように関東では2月中旬から3月上旬にかけて出現し、産地では4月下旬から5月下旬に出現する早春型フユシャク。
本属中では最も遅い出現である。北海道、本州、四国、九州、対馬に分布し、雄の前翅長は15mm前後でInurois属の中では小さいほう。
前翅外横線はM1脈でやや「く」の字をなし、クロテンフユシャクに似る。同時に見れる事も多いので、同定には注意を要する。
近似種との比較はウスバフユシャクの項で。




標本写真





生態写真


2010年2月28日埼玉県狭山市


2010年2月28日埼玉県狭山市


2010年3月5日神奈川県相模原市


2008年3月1日岐阜県岐阜市大宮町


2008年3月1日岐阜県岐阜市大宮町


2008年3月1日岐阜県岐阜市大宮町


2011年3月15日埼玉県狭山市


2011年3月15日埼玉県狭山市


2008年3月5日神奈川県相模原市