ヒメクロオビフユナミシャク
Operophtera crispifascia





クロオビフユナミシャクと混同されていたが1982年(井上)に2種に分けられた。分布は北海道から九州のブナ帯であるが、本州からは東北、関東、中部、東海の記録しかない。
今後もブナ帯での調査をすれば産地は増えるものと思われる。山地では10月下旬から11月中旬に発生し、低山地では11月下旬から12月中旬にかけて発生する。
雌の翅はフユシャク類の中でトギレエダシャクと並び最大級であるが、もちろん飛ぶことは出来ない。記載されて以来雌は未発見であったが、1990年に発表された。
大図鑑(pl.74fig.33)は本種である。




生態写真


2007年12月8日東京都
画像提供:真神ゆさん


2007年12月8日東京都
画像提供:一寸野虫さん


2007年12月8日東京都
画像提供:真神ゆさん


2012年12月11日東京都八王子市
画像提供:真神ゆさん


2012年12月11日東京都八王子市
画像提供:真神ゆさん


2012年12月11日東京都八王子市
画像提供:真神ゆさん