フタスジフユシャク
Inurois asahinai







かつては内横線・外横線が明瞭に生じるウスバフユシャクの別タイプとされていたが、1974年に雄交尾器の違いやウスバフユシャクとの出現期の違いにより別種とされた。
関東以西では山地性で11月から12月に出現する。ホストはソメイヨシノやコハウチカエデなどが報告されている。
特徴として前翅はウスバフユシャクよりもザラザラ感は少なく、内横線と外横線は鮮明で太く、その2線の間の鱗粉が濃い事が多い。




近似種比較

ポインタで画像に触れて下さい。

[同定ポイント]

生態写真


2009年11月28日山梨県河口湖周辺


2009年11月28日山梨県河口湖周辺


2006年11月18日山梨県山梨市大菩薩


2007年11月13日長野県北佐久群軽井沢


2012年11月10日長野県諏訪郡富士見町
画像提供:真神ゆさん



2012年11月10日長野県諏訪郡富士見町
画像提供:真神ゆさん