2008年2月9日の記録
今年は雪に寒波で虫の発生が著しく遅れております。我々は糖蜜採集すべく相模原の近場にフユシャクとキリガを探しに行きました。(´∀`)ノウマー
現地に着いたのは昼過ぎで、早速散策開始。今年はまだ発生を確認していなかったクロバネフユシャクを重点に探しました。
街灯には前日から残っていただろうシロフフユエダシャクが数頭ついてました。まあでも、なんとかクロバネさんを確認することができました。

しかし、数は少なく、毎年1月上旬に確認している種なのでいつがピークだったのかも予測がつかず。。。。結局確認できたのは2♂のみ。
さて今度は日が落ちてきたので糖蜜をしてみました。この日は晴れで若干暖かかったとは言え、日が落ちると寒いです。まだつま先・指先が少々悴む中
それでも数匹はやってきてくれました。

ヨスジノコメキリガです。糖蜜の常連ですね。光を嫌がってすぐに飛び立ってしまいます。この時期は例年ならホシオビキリガだらけだったこの場所も今年は1頭も見れません。。。
一番多くきてくれたフサヒゲオビキリガでもたったの2頭。

だんだん虫が少なくなってるのも理由の一つかもしれませんが、寒さが一番の難点ですね。糖蜜は諦めて帰りながらまたフユシャク探しです。
と、ある一点にクロテンフユシャクの♂が5〜6頭乱舞している場所がありました。よ〜〜〜〜〜〜く探してみると。。。。いました

クロテンフユシャクの♀です。一寸野虫さんが発見しました。観察していると一度♂とくっついて交尾したのですが、すぐに離れてしましました。顔がタイプじゃなかったのでしょう。。。。。。
ぼちぼち晩飯を食って帰ろうと、やっぱりバーミヤンへ。。。( ̄▽ ̄)ノ"
はやく暖かくならないかなあ、、、、
採集地
神奈川県相模原市
採集・確認個体[蛾]
・ナワキリガ
・フサヒゲオビキリガ
・ヨスジノコメキリガ
・キバラモクメキリガ
・クロテンフユシャク♂♀
・クロバネフユシャク♂
・シロフフユエダシャク♂
採集・確認個体[蝶]
なし
その他・昆虫
エサキモンキツノカメムシ
などなど
写真

ナワキリガ :個体変異の激しい種。この日は1頭だけ。。。

シロフフユエダシャク♂ :普通種だが、白っぽいものから黒っぽいものまで変化に富み、おもしろい。

クロテンフユシャク :最盛期だった。糖蜜中もちらちら飛んでいた。

エサキモンキツノカメムシ :最近は減ってきた通称「ハートカメムシ」。ハートにならない近縁種モンキツノカメムシなんてのもいます。
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