Species name

Asidemia inexpecta (Sugi, 1963) エチゴハガタヨトウ,Cat.3800

Taxonomy
Geographical
Range
Korea, Japan (Honshu, Izu-Is, Shikoku, Kyushu)
朝鮮半島、日本(本州、伊豆諸島、四国、九州)
Distribution map
Biology Host plant: Buxus microphylla var. japonica (Buxaceae)
Flying season 2化と思われ, 5-6月および8-10月に出現する
Remark

♂の触角は微毛状. 前翅は黒褐色. 斑紋は明瞭で真正 Apamea やその周辺属と共通する特徴を示すが, ♂交尾器には相当の相違があり下記の所属を設定する.  .
Asidemia Sugi, gen. n. 模式種: Apamea inexpecta Sugi, 1963

♂の触角は微毛状. 頭部は平滑. 胸背の冠毛は Apamea とほぼ同様, 腹部第1-3節には冠毛を有する. 交尾器: uncus は幅広くダイヤモンド型, Peniculus lobe は充分発達して側方に張出りす. Cucullus はほぼ卵形, 外縁に細かい単列の corona を列生し, 内面もほぼ全面 spine で覆われる. Cucullus の基部でvalvaは急激に狭まる. Ampulla costa と直角に発し, おだやかな棒状で, valva の腹縁を超える. Harpe は背縁を超え強壮な枝を出し, S字状に曲がり, 先端は2分する. Juxtaは中央に稜状の突起を有する. Aedeagus は中庸, 同一の基板を伴う2本の長大な湾曲した spine と平板上の骨片を内蔵する. ♀交尾器の産卵管は膜質で,骨化せず, Apamea-Oliga 群の特徴を示さない. Apophyses は細く, 繊細, 前方の1対は後方の約1/2. Ostium は骨化の強い方形の骨片で保護されて大きく, bursa copulatrix は側方に屈し, 尾方には畝状をなす骨化部を有する.

Japan
 Japan
Male genitalia  
Female genitalia  
References   Kishida Y et al.,. 2011, The Standard of Moths in Japan 1: 347