Species name Hydraecia mongoliensis Urbahn, 1967 スギキタヨトウ, Cat.3774
Taxonomy
Geographical range
本種はウラル以来, シベリア,ウスリーにわたって内陸に分布. 日本では北海道標茶町に産し, 同地ではまれでないが, フキヨトウは全く見出されていない.
Distribution Map
Biology 幼生期は不詳.
Flying season 8-9月に出現する.
Remark 開張35-42mm. 前翅の翅型はフキヨトウに似るが, 色調はややくすんだ灰褐色. 個体による変異は少なく, 赤褐色をおぴることはない. 亜外縁線はM3脈の下で鋸歯状をなすことはない. 後翅もフキヨトウに比して褐色味が少ない. ♂交尾器の cucullus は小さくほぼ三角形を呈し, 1-5本程度の corona を生ずる. Saccusは他種よりも明瞭に長い. Aedeagusには, 1個の大きな円錐状のcornutus のほかに20本前後の spineの束を有する. 北ヨーロッバのH. nordstroemi Horke ともっとも近縁で, はじめ同種とされ, のち分離された.
Japan
Japan
Male Genitalia  
References