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♀の触角は微毛状, 腹部背面には冠毛を有する. 斑紋には変化が多く, 特に翅表は明るい紫褐色で斑紋の鮮明な型 や, 腎状紋に白色点を表す型などが知られている. 個体の大きさの変異がはげしいのは, 幼虫がborerであるためと見られるが, 大型の標本 と小型の標本 の間には♂のcucul1us 腹縁に向かう突起の形状に若干の固定した差異があるとされる. ただし両型は多く同所で採集され, 生態的な差異も明瞭にされていないので, その結論は将来の検討に待ちたい. なお laevis But1er の名称が日本産の(恐らく大型の)標本に対して与えられている.
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