Species name
Hypopyra vespertilio (Fabricius, 1787) カキバトモエ,Cat.4243
Taxonomy  
Geographical range Hypopyra はアジア, アフリカに分布. 永く用いられた属名 Enmonodia はその異名である. 本種はスリランカ, インド全域から中国, 日本に至る広域種. 北海道を除く本土域と対馬の低標高地に普通. 西南部の離島には産しない.
Distribution map
Biology 食樹はネムノキであるが, 栽植されたアカシアについた例もある. 成長した幼虫は昼間食樹樹幹の根際近くに下りて潜んでいる. この習性は次の属 Spirama についても同様である. 越冬態は蛹.
Flying season 少なくとも年2化, 5月および7-9月に出現する.
Flying season

前翅の色調には変異があり, ♂では緑灰色ないし緑褐色, 裏面は濃い橙色. 中央には数個のゴマ粒状の褐色点を有するが, 時に消失し, 或いは半環状に連なる. ♀は翅表淡い緑灰色, 後翅も暗色を帯びず, 裏面は淡い黄色である.

Japan
Japan
Japan
 Male Genitalia
Male Genitalia
Male Genitalia
 Female Genitalia
References