学名/和名
(MJ No.)
Ectoblemma rosella Sugi, 1982 ミジンベニコヤガ,Cat.4012
分布 本州(静岡)、四国(香川)、九州(福岡)

開張8.5mm. 前頭部は褐色. 触角の背面は白色. 頭頂および胸背は濃いピンク色. 腹部背面は灰黄色, わずかにピンク色を混ぜる. 前翅黄白色, 強く濃いピンク色を密布する. 前縁は基部約1/3は暗色を帯び, 中央部は黄色. 内横線を欠く. 腎状紋は黒褐色, 下縁から暗色影を斜めに走らせる. 外横線は暗色, 前縁からM3脈まで不規則に屈曲し, のち外縁に平行し後縁に至る. 外縁の黒褐色条は各翅脈で中断される. 縁毛は紫紅色. 後翅も色調は前翅と同じ, 前縁部は淡色. 横脈紋は紫紅色, 外横線は黒褐色, M1脈付近で角ばりのち外縁に平行する. 縁毛は前翅と同じ. ♂交尾器: 属の記載を参照.
Holotype ♂. 静岡県磐田市,8.VI.1961(杉本武). 筆者所蔵.
Paratypes. 香川県高松市藤尾神社, 2♀, 13.VI.1979(増井武彦). 北九州市香月, 18,21.VI.1967(新田二三夫).
開張においてはコヤガ亜科中の最小種である.

食樹・幼生期
発生期 6月
標本画像
生態画像
幼虫画像