Species name Hypena tristalis Lederer, 1853 ミツボシアツバ,Cat.4474
Taxonomy  
Geographical
range
沿海州,朝鮮, 中国および日本に分布. 北海道から九州にわたり本土域に産する.
Distribution map
Biology 幼虫はヤブマオ類(イラクサ科), ハルニレ(ニレ科)のほか, ダイズなどマメ科の草本につくことが知られている.
Flying season 7月ごろから出現, 成虫で越冬し, 翌春に得られる. 少なくとも年2化. 冬季洞穴で得られるのはほとんどH. narratalis ムラサキミツボシアツバであって, 本種ではそのような観察を欠く.
Remark

本種とH. narratalis ムラサキミツボシアツバとは, ともに雌雄別型, ♂の方が常に♀よりも大きい.♂は前翅暗褐色ないし黒褐色, ♀では淡い灰黄色. 翅表中央に前縁に接する台形状の黒褐色斑を有し, 翅項部の半月状紋も明瞭に現れ, 下縁は褐色影で包まれる. ♀では後翅も淡色である. 本種とH. narratalisとは, ヨーロッバの H. obesalis (Treitschke)や北アメリカで Platypena と呼ばれる種を併せ, 温帯性の種群を形成すると思われる.

Japan
Japan
Japan
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Male genitalia
 Male genitalia
References