| Remark |
開張15mm. 前翅の翅型は前種同様かなり幅狭く, 灰白色でやや褐色を帯びる. 外横線の後半部は後縁に向かって斜走し, ほぼ直線状,その外側は翅頂に発する淡色部に接する.
亜外縁線は繊細な淡色条, その外側は外縁まで暗色を帯びる. 中室端には小さい黒色点を表す. ♂交尾器は separatalis に近いが, 背縁の突起は左右対称, 腹側の突起は腕状とならずプレート状を呈し,
非対称. 右側では小さい指状の突起を生じている. 長野県および香川県産の3頭の標本で記載され,
筆者は北九州市産の1♂を見ている. 種名はタイプ標本の採集者増井武彦に因む. |