Species name Numenes disparilis Staudinger, 1887 コシロオビドクガ,Cat.3216
Taxonomy
Geographical
Range
SE Russia, Korea, Japan (Honshu, Shikoku)
本州
(静岡県西部, 岐阜県-福井県以西), 四国, 対馬, 朝鮮, シベリア南東部に分布する.
Distribution map
Biology 脈相などはCallitearaによく似ていて, 前翅に1個の小室がある. この属の♂♀の違いは著しい. ♂は後翅に白帯があり, シロオビドクガとの区別は容易だが, ♀はシロオビドクガとよく似ている. 一般にシロオビドクガより小さく, 前翅の脈上が淡黄色あるいは橙色, 白帯はいっそう黄色味をおび, 基部に近い帯は前半太く, 後半細くなるようなことはない.
Flying season 野外での食草は不明だが, アカシデで飼うことができる. シベリア南東部での食草は同じカバノキ科のクマシデやアサダ.
Remark 6-7月と8-9月にとれているので, おそらく年2化であろう. シロオビドクガと違って♂が昼飛性のためか, 灯火採集で得られているのは♀ばかりである.
Japan
Japan
Male genitalia   
 Female genitalia   
References   Kishida Y et al., 2011, The Standard of Moths in Japan II: 143