学名/和名
(MJ No.)

Scopula semignobilis Inoue, 1942 ウスサカハチヒメシャク, Cat.2306

Geographical range Japan (Hokkaido, Honshu, Shikoku, Kyushu, Yakushima)
北海道南部
,本州,四国,九州,屋久島に分布する.
Distribution map

ウスキクロテンヒメ'シャクを小さくして,色を淡くしたような姿. かなり白っぽい個体もあるが,ワラのような色で,斑紋は明瞭,横脈点,外縁線も認められる. 個体によっては前翅の横脈点はない. 後翅外縁の角ばりは明瞭. ♂後脚の脛節とふ節の比は約3: 2.♂交尾器(Plate 319:7): socius は細長く, sacculus は左は角状でゆるやかに曲がるが,右は波状をなし,先端が少しふくらむ.Cerata(Plate 321:15)は左右不相称,左は非常に短く,右はmappaの約2倍の長さ.♀交尾器(Plate 323:12): corpus bursae 上の小骨片はかなり大きく,中央ではヒモ状に連結している. 春の1化は夏生より少し大きい.

食樹・幼生期 幼虫はヤマノイモの葉を食べるという記録がある.
Japan
Hokkaido
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Honshu
幼虫画像