学名/和名
(MJ No.)
Eupithecia yakushimensis Inoue, 1980 ヤクシマカバナミシャク,Cat.2609
標本画像
生態画像
幼虫画像
分布
発生期

下唇鬚は眼の直径と同じくらい. 翅は細長く, 外縁は中央でやや出ばる. 黄白色で, 多少赤味をおび, 前・後翅とも外縁部が暗い赤褐色, その中を白色の亜外縁線が通り, 後角近くで小白紋となる. 前翅横脈点はごく弱く, 後翅では認められない. 裏面の斑紋は強く,横脈点は明瞭. ♀交尾器: corpus bursae は細長いが, 前種のように長くなく, 下方(頭方)でややとがり気味となる. Ductus seminalis は右側中央より少し上から出る. 屋久島の栗生で渡辺徳氏が10月下旬に採集した1♀しか知られていない.

食樹・幼生期