学名/和名
(MJ No.)
Eupithecia kobayashii Inoue, 1958 チャバネカバナミシャク2584]
標本画像
生態画像
幼虫画像
分布 本州, 四国に分布し, 関東から中部の山地で6-7月と9月にとれている. 関東以北では未発見.
発生期

やや大型で, 翅はあまり細長くない. 全体に黒褐色または暗褐色,前翅の横脈紋は少し長い. 横線は不明瞭, 外横線の外側は前・後翅ともやや淡色の帯となる. 白色亜外縁線は非常に不明瞭だが, 後角部に白斑がある. ♂交尾器(Plate 334:1): sacculus は前2種より広く骨化し, aedeagus はいっそう短く, 3本の角状 cornutus は長さがほぼ等しい. 腹板(Plate 330:7): 骨化が弱く, 先端はほとんど出ばらない. ♀交尾器(Plate 339:5): corpus bursae は下方(頭方)2つの袋状となる.

食樹・幼生期