学名/和名
(MJ No.)
Eupithecia subfumosa Inoue, 1965 アキカバナミシャク,Cat.2558
標本画像
生態画像
幼虫画像
分布 本州, 四国に分布する.
発生期 晩秋に東京都高尾山, 香川県象頭山, 徳島県美馬郡一宇村でとれている.

ヒコサンカバナミシャクに最も似ているが, 翅の色はそれほど暗くなく, 斑紋はいっそう弱い.前翅中央帯の外側の淡黄褐色の帯も弱く, 前縁で多少強まる程度. 大きさは, 一般にヒコサンカバナミシャクより小さい. ♂交尾器(Plate 332:2): valva の形はマエキカパナミシャクによく似ているが, cornutus 2本のムチ状骨片でなく, やや幅広くて短い1本の棒状突起. 腹板 (Plate 329: 13): 非常に細長く, 骨化が弱い. ♀交尾器 (Plate 337:4): corpus bursae は卵形, 左側に小針状物を密布し, ductus seminalis は右下から出る.

食樹・幼生期