| Remark |
前2種とやや似るが, 翅が非常に長く, 翅の色はいっそう暗い. 前翅中央の暗褐色帯の内側には1本の淡黄色線があり, 外側の同じ色の帯は不明瞭だが, 前縁で四辺形の紋となる. 横脈点は大きい. 大きさには変異があるが, ソトカバナミシャクが最も小さく, ついでマエキカバナミシャク, ナガイカバナミシャクの順である. ♂交尾器(Plate 332:1): valva は細長く, sacculus の出ばりはごく弱い. 腹板(Plate 329: 12): マエナミカバナミシャクに似るがやや幅広い. ♀交尾器 (Plate 337:3): corpus bursae は球形に近く, ductus
bursae は前種より広い.
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