学名/和名
(MJ No.)

Scopula nesciaria (Walker, 1861) オキナワクロテンヒメシャク, Cat. 2302
nesciaria absconditaria (Walker, 1861) オキナワクロテンヒメシャク[日本]

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分布

奄美大島,沖永良部島,沖縄本島,宮古島,石垣島,与那国島,台湾,中国に分布するものはsubsp. abscdonditaria (Walker) といい, 原名亜種はフィリピン,マレーシアからスリランカ, インドに分布する.

発生期

淡い黄褐色. 横脈上の黒点は前・後翅ともよく発達し,内横線と中横線はごく弱いが,外横線は明瞭で,外縁の近くを,こまかく鋸歯状をして走る.ウスキクロテンヒメシャクを小さくしたような感じだが,外横線がいっそう外側に位置する. ♂後脚の脛節とふ節の比は約3:1. ♂交尾器(Plate 319:20):前種と同じようにsocius はあまり長くない. Aedeagusは太く, 角状のcornutusがある. Cerata(Plate 321:16)は右の方が少し長く, mappaとほぼ同長.♀交尾器(Plate 323:11): ostiumの周囲の骨化した部分は太く, ductus bursaecorpus bursae のあいだがふくらみ, corpus bursae上の骨片群は数が非常に少なく,中央のものはヒモ状に結合する.

食樹・幼生期