学名/和名
(MJ No.)

Scopula tenuisocius Inoue, 1942 アメイロヒメシャク, Cat2296

標本画像
生態画像
幼虫画像
分布 北海道,本州に分布し,関東以西では1000m以上の山地で7-8月にきわめて多産する.
発生期

2Scopula floslactata ヤスジマルバヒメシャク, Scopula duplinupta マルバヒメシャク と似るが,やや白っばく,翅が薄い感じ. 横線は細い. 外横線は横脈と外縁の中問よりも外を走る. マルバヒメシャクもほぼ同じだが,ヤスジマルバヒメシャクでは,外横線は中間より内側を走る. ♂後脚の脛節とふ節の比は約4:1. ♂交尾器(Plate 319;10):ヤスジマルバヒメシャク, マルバヒメシャクと似るが socius は非常に細長く,tegumen から saccus までの2/3くらい. Cerata(Plate 32I:9)はほぼ左右相称で, mappa 1.5倍近く,内方にゆるやかに曲がる.♀交尾器(Plate 323:3): corpus bursae 上の小骨片群は非常に数が多く,中央の一部はたがいに結合する.

食樹・幼生期