| Remark |
顔面の真白な種は, 日本の Scopula
のなかで本種だけ. 純白の地に橙黄色の横線をもち,
前・後翅とも黒色の横脈点をもつが, かなり個体変異がある.
春生 は大きく, 夏生は小さい. ♂後脚の脛節とふ節の比は約5:1. ♂交尾器(Plate 319:8): socius は比較的長く, 基部で広がり, sacculusは左右とも角状,
aedeagus の先端はヘラ状. Cerata (Plate 321:3) はほぼ左右相称でmappa の約2倍. ♀交尾器(Plate 323:2): ostium の周囲は管状に骨化し, corpus bursae の小骨片群は比較的大きく,
大きな面積を占める.
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