| Remark |
小型で翅が細長い. 前・後翅とも微小な黒色横脈点をもち, 鋸歯状の外横線は明瞭, 中横線はやや太く, 外横線とほぼ平行する. ♂の後脚脛節とふ節の比は約1:1. ♂交尾器: socius はやや長く, sacculus はほぼ左右相称, 細長い角状, aedeagusは細長く, 針状の cornutus がある. Cerata は左が非常に長く, 右はmappaより少し短い. ♀交尾器: lamella antevaginalisは円形に近く, ostiumは管状に骨化, その背縁に1対の小突起が出る. Corpus bursaeの骨片群は小さく, 帯状にならぶ. 九州, 沖縄本島でとれるやや大型の個体のなかには, Cerataが太くて短いものがある.
他の特徴ではっきり区別できないので, ここでは別種としなかった.
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