学名/和名
(MJ No.)
Glaucocharis moriokensis (Okano, 1962) ハイイロエグリツトガ, Cat.1450
分布 本州, 四国, 九州, 屋久島に分布する.
県内の記録
食樹・幼生期
発生期 埼玉県入間市では, シロエグリツトガ6月下旬から7月上旬と9月に, 本種は6月上旬と8月上旬に飛来する.

シロエグリツトガと同じくらいの大きさで, よく似ており, 前翅外縁は翅頂下でえぐれる. 翅の黒っぽい個体もあるが, 前翅は灰色がかり, シロエグリツトガのような橙黄色の帯はなく, 前縁の前半が橙黄色をおびる. ♂交尾器: gnathos は先端でとがり, Valvaは先端で急に細まり, 上方に曲がる (シロエグリツトガではsacculusの延長で針状に出ばる), aedegus の先端は下方に出ばり, cornutus 1本の刺状物,♀交尾器: colliculumは横に細長い.

標本画像
生態画像
幼虫画像