学名/和名
(MJ No.)
Lamoria glaucalis Caradja, 1925 アカフツヅリガ, Cat.1842
標本画像
生態画像
同定法

♂の前翅裏面の基部近くは, 特殊鱗の塊で隆起している. ♂の翅表は前翅前縁部が赤褐色, 外縁もやや暗いが, 他の部分は灰白色.♀は♂より大型で, 前翅全体が暗い.

分布 本州北部から四国, 九州, 対馬, 屋久島, 朝鮮, 中国に分布する.
分布図
食樹・幼生期 ヨーロッパのL. anella (Denis&Schiffermuller) の代置種と推定される. もし食草が同じとすれば, 本種の幼虫は, オグルマやシオン属などに広く寄生するであろう.
発生期 東京付近の平地で6-7月に多い.
幼虫画像