学名/和名
(MJ No.)
Etiella zinckenella (Treitschke, 1832) シロイチモンジマダラメイガ, Cat.2009
標本画像
生態画像
同定法

下唇鬚は極めて長く前方に突出し, 顔面の鱗粉はひさし形に出ばる. 触角は♂♀とも糸状に近いが, ♂では基節より上方に鱗粉塊による太まりがある. 前翅前縁部には白帯があり, 基部より1/3あたりに橙色帯がある. 後翅は半透明.

分布 日本全土のほか朝鮮からヨーロッパ, アフリカから東洋熱帯, アメリカ大陸, 太平洋の島々に広く分布する.
分布図
食樹・幼生期 幼虫はエンドウ, ダイズ, ササゲ等の大害虫で, サヤ内で食害する.
発生期 3-4回発生. 老熟幼虫で土中にもぐって越冬する.
幼虫画像