DMJ No. 50027339
学名/和名
(MJ No.)
Epinotia pinicola Kuznetzov, 1969 ハイマツコヒメハマキ0468
標本画像
生態画像
同定

開張13-16mm. 本種はカムチャツカ及び千島から記録されているが,♂♀交尾器, 特にvalvaterigma等の形状から2亜種に分けられている. 日本の各地から得た個体には, かなりの変異がみられ, 地域によっては♂と♀で, 両亜種に分けられるところもあり, ここでは全てを個体変異として, 1種として扱っておく. 将来再検討が必要である

分布 知床半島(シャシルイ岳), 夕張山地(芦別, 夕張岳), 奥羽山脈(岩手山), 北上山地(早池峰山), 赤石山脈(荒川岳), 飛騨山脈(乗鞍岳), 木曾御岳の山系からとれている.
発生期 高山のハイマツ帯で7月下旬から8月にかけてみられ, 成虫は日中ハイマツ上を飛んでいる.
食樹・幼生期 幼虫はハイマツを食すると考える.
幼虫画像