| 同定 |
開張17-20mm. Saliciphaga 属には図説した2種のみが所属し, 本種が模式種である. 前翅のR4は中室上角より出てR3よりR5に接近する. R5は外縁に達する. 後翅のCuA1は後角より出て, M3は基部で接近する. Uncusは細長く, 先端はカギ状を呈し, socius は細い. Valva は細長く,上縁基部に短い刺を密生した丸い突出部を有し, sacculus の基部と先端部(cucullus の基部)に密な刺群を有する. Signaは大きく, 舟型を呈し, 2個ある. 幼虫はSalix, Populusの葉を食する.
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| 分布 |
佐渡島,山形, 石川,愛知,神奈川,千葉,岐阜,福岡,大分,長崎, 朝鮮, 中国(東北), ロシア(アムール)に分布する. |