開張17-21mm. 極端な個体変異を示すが, とれる個体の多くは前翅基部が黒色を呈する型 が多い. 前翅基部の後縁上 (基斑内) に, 高く隆起した顕著な鱗片塊があり, さらに前縁1/4あたりから後角を結ぶ線上に小隆起の列があり, 特に中室内にあるのが大きい. これらはどの型の個体にも共通している特徴で, 他種から容易に識別できるはずである.