DMJ No. 50011401
学名/和名
(MJ No.)
Homonopsis foederatana (Kennel, 1901) ツヅリモンハマキ, Cat.0132
標本画像
生態画像
同定

開張16-24mm. Homonopsis 属は♂交尾器がきわめて特化したグループで, アジアの極東地域から3種が知られるだけである. ♂の前翅にはcostal foldを欠くが, 触角には繊毛を有する. 前翅のR5R4は有柄になり, 後翅のCuA1M3は有柄となることもある(ツヤスジハマキ). 脈相はHomona, Capua, Epagoge 等の各属に近い.

分布 北海道, 本州, 四国, 九州, 対馬, 中国, ロシア(ウスリー, 沿海州など) に分布し, 平地から山地までみられる普通種.
発生期 成虫の出現期は平地で5-6, 北海道及び本州中部山地では6-7月上旬.
食樹・幼生期 幼虫はリンゴ, サクラ, グミ, モミジ, トドマツ等につくが,リンゴの被害は少ないという.
幼虫画像