DMJ No. 50010801
学名/和名
(MJ No.)

Lozotaenia kumatai Oku, 1963 タカネハマキ, Cat.0115

標本画像
生態画像
同定

開張23-27mm. 色彩に濃淡等の変化があり, 網目状紋の顕著な個体もある. ♀は♂よりやや小型. Lozotaenia 属の種は♂♀同型である. 脈相は前属と変わらないが, ♂交尾器の gnathos は単純である. Sterigmaはカップ状で大きく, ductusbursae は長く, cestumを有し, signum は先端が丸く, 角状である. 旧北区から数種が知られる小さなグループで, 幼虫は針葉樹につくものが知られている.

分布 日本固有種で, 北海道の大雪, 日高山塊および本州の中部山岳帯(五色ケ原, 常念岳, 三俣蓮華など2500m以上) からのみ発見されている.
発生期 成虫は7月中旬から8月上旬に出現する
食樹・幼生期 詳しい生活史等は不明.
幼虫画像